
曽野綾子なる怪女・・・貴女はどれ程偉い人?
|Posted:2016/04/09 14:32|Category : 未分類|
昨今のメデイアのニュース記す処痛々しい・・・お年寄りの自殺に殺人・・・只の犯罪事件では無い・・・終末迎えた苦難の人生悲話。
介護疲れ精根使い果て・・・相談する術無し・・・思い余った挙句・・・手掛けたくも無いが自然に腕に力を込め、人を殺める・・・そこに善悪考える余地なし。
夫や妻の首を絞め・・・子が親に手を掛ける・・・生活苦と介護疲れ・・・未来の不安が悲惨な結果を招く・・・枯れ老人に近づく我が身・・・心を痛める。
考えたくはないが・・・少なくとも家族思いの家庭を築いてきたと自負する吾輩には起こりえない・・・見えない世界で起きてる、結果をメデイアは伝えてる。
子育て終え、立派に育てたつもりだが・・・何時しか子供は旅立ち・・・その地で家庭を築く・・・家族形成核分裂・・・何時しか親の存在忘れ去る。
盆暮れ訪ねて親孝行・・・先祖のお墓参りした処で・・・己の生誕の有難さ何て感じない・・・それが世の常今の流れ・・・既に先祖は置き去り成り。
身内に手を掛ける高年齢層・・・今の時代感覚と乖離有り・・・恥を悟れない様生かされた・・・生活苦の困窮等を行政に相談?・・・ましてや人様に語れない、悟られない生き方に、周り気が付く人も無い・・・結果こんな悲劇を導くのか・・・
今社会に認知症、寝たきり老人抱える家庭も多い・・・世話をする事の苦痛・・・生活費の困窮・・・問題山済みでも行政動かず、政府、官僚知ってるだろうが手は出さない・・・近隣住民知った処で無関心・・・自己中心の世の中成り。
一億総活躍社会・・・綺麗な言葉は一人歩き・・・働きに出たくとも、困難な年寄り抱えてる人々・・・こんな政策、絵面事・・・根底から見直す事は出来ないのか?
今年1月頃・・・産経のコラム「小さな親切、大きなお世話」目を通し驚愕した・・・例の綾子なる女傑・・・こう書いていた。
高齢者がドクターヘリによる救助の要請・・・利己的とも思える行為・・・批判展開、挙句ドクターヘリ利用者の年齢制限促している。
続けて、週刊誌のインタビュー記事は益々エスカレート・・・高齢者は・・・「適当な時に死ぬ義務」を忘れてしまっていませんか?・・・好き勝手な事を書いて居た・・・
年寄りがいくらでも生きるのは傲慢・・・「権利を求め倒し」・・・医療を「使い倒し」・・・他人を「頼り倒す」事は肯定されない・・・傲慢の上に成り経った持論展開。
記事中に多少わかる事も有る・・・趣味、暇つぶしで病院楽しむ年寄りも居る・・・不要な薬を貰う人も・・・だが、ここまで書くのはこれペンの暴力以外に何物でも無い。
生活困窮なお年寄り、この記事読んで・・・・納得、頷き、落胆・・・連れ合いを手掛ける・・・そんな事は貴女の知らぬ世界成り。
物書きの貴女はそんなに偉いのか・・・日なが書斎に閉じこもり、パソコン使いGoogle駆使した文書を作る。
スポンサーの希望、要望それに沿った、適当なエッセーを記述すれば・・・それで充分飯食える・・・自分の頭で書いた文書すべてが正しいと思うのは錯覚成り!
ましてや神を崇める貴女に、人の一生、終末人生、語る事も揶揄する事も・・・そんな資格は断じて無い!
女傑既に84歳・・・噂によれば朱門90歳・・・認知症はドンドン進行とか・・・多少お疲れの御様子垣間見る・・・御夫婦共々お先にどうぞと言っておく・・・貴女の終末楽しみだ。
お二人、絶大なる天皇崇拝者・・・貴女が記事冒頭に述べた・・・あの言葉・・・
・・・・「高齢者は権利や機会を若者に譲り、死と向かい合うべき」・・・
陛下にお会いする機会有るやもしれぬ・・・この言葉、信念込めて・・・御忠信召されれば如何なものか・・・?
聖書にはこんな文言無かったと思うが・・・「紙は何にでも耐えられる」・・・?
これ貴方の偽善の為せる技・・・貴女の神は只の紙成り!
介護疲れ精根使い果て・・・相談する術無し・・・思い余った挙句・・・手掛けたくも無いが自然に腕に力を込め、人を殺める・・・そこに善悪考える余地なし。
夫や妻の首を絞め・・・子が親に手を掛ける・・・生活苦と介護疲れ・・・未来の不安が悲惨な結果を招く・・・枯れ老人に近づく我が身・・・心を痛める。
考えたくはないが・・・少なくとも家族思いの家庭を築いてきたと自負する吾輩には起こりえない・・・見えない世界で起きてる、結果をメデイアは伝えてる。
子育て終え、立派に育てたつもりだが・・・何時しか子供は旅立ち・・・その地で家庭を築く・・・家族形成核分裂・・・何時しか親の存在忘れ去る。
盆暮れ訪ねて親孝行・・・先祖のお墓参りした処で・・・己の生誕の有難さ何て感じない・・・それが世の常今の流れ・・・既に先祖は置き去り成り。
身内に手を掛ける高年齢層・・・今の時代感覚と乖離有り・・・恥を悟れない様生かされた・・・生活苦の困窮等を行政に相談?・・・ましてや人様に語れない、悟られない生き方に、周り気が付く人も無い・・・結果こんな悲劇を導くのか・・・
今社会に認知症、寝たきり老人抱える家庭も多い・・・世話をする事の苦痛・・・生活費の困窮・・・問題山済みでも行政動かず、政府、官僚知ってるだろうが手は出さない・・・近隣住民知った処で無関心・・・自己中心の世の中成り。
一億総活躍社会・・・綺麗な言葉は一人歩き・・・働きに出たくとも、困難な年寄り抱えてる人々・・・こんな政策、絵面事・・・根底から見直す事は出来ないのか?
今年1月頃・・・産経のコラム「小さな親切、大きなお世話」目を通し驚愕した・・・例の綾子なる女傑・・・こう書いていた。
高齢者がドクターヘリによる救助の要請・・・利己的とも思える行為・・・批判展開、挙句ドクターヘリ利用者の年齢制限促している。
続けて、週刊誌のインタビュー記事は益々エスカレート・・・高齢者は・・・「適当な時に死ぬ義務」を忘れてしまっていませんか?・・・好き勝手な事を書いて居た・・・
年寄りがいくらでも生きるのは傲慢・・・「権利を求め倒し」・・・医療を「使い倒し」・・・他人を「頼り倒す」事は肯定されない・・・傲慢の上に成り経った持論展開。
記事中に多少わかる事も有る・・・趣味、暇つぶしで病院楽しむ年寄りも居る・・・不要な薬を貰う人も・・・だが、ここまで書くのはこれペンの暴力以外に何物でも無い。
生活困窮なお年寄り、この記事読んで・・・・納得、頷き、落胆・・・連れ合いを手掛ける・・・そんな事は貴女の知らぬ世界成り。
物書きの貴女はそんなに偉いのか・・・日なが書斎に閉じこもり、パソコン使いGoogle駆使した文書を作る。
スポンサーの希望、要望それに沿った、適当なエッセーを記述すれば・・・それで充分飯食える・・・自分の頭で書いた文書すべてが正しいと思うのは錯覚成り!
ましてや神を崇める貴女に、人の一生、終末人生、語る事も揶揄する事も・・・そんな資格は断じて無い!
女傑既に84歳・・・噂によれば朱門90歳・・・認知症はドンドン進行とか・・・多少お疲れの御様子垣間見る・・・御夫婦共々お先にどうぞと言っておく・・・貴女の終末楽しみだ。
お二人、絶大なる天皇崇拝者・・・貴女が記事冒頭に述べた・・・あの言葉・・・
・・・・「高齢者は権利や機会を若者に譲り、死と向かい合うべき」・・・
陛下にお会いする機会有るやもしれぬ・・・この言葉、信念込めて・・・御忠信召されれば如何なものか・・・?
聖書にはこんな文言無かったと思うが・・・「紙は何にでも耐えられる」・・・?
これ貴方の偽善の為せる技・・・貴女の神は只の紙成り!
スポンサーサイト
